福島カヌー教会LogBook


by Fukushima_Canoe
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ほぼ同時期にカヌーを始めたわが教会の面々とくらべて、ワタ串は、川へ行く回数・瀬遊びチャレンジの積極性・センス・体力・知力(・時の運)すべてにおいて劣っていると感じる今日この頃。
この場合、急がば廻れ、基礎をしっかり固めるのが先決っ!と足りない頭をフル回転させて(皆には内緒で)毎年のようにお世話になっている仙台市カヌー協会の講習会におじゃましました。集合時間には、久しぶりに牧師様の元気な姿を拝見してなごんだりしましたよ。
講習参加者はやる気みなぎる、全くの初心者から岩手の汽水域での経験豊富な方、幾度かお顔を拝見したことがある渋いおじいさま等々、バラエティに富んでいます。
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by Fukushima_canoe | 2009-05-16 08:12
無数のミンミンぜみがやかましいほど鳴きつづけ、直射日光で背中がヒリヒリするもなんのその、海パン一丁でビーチサンダルの足取りも軽く桃畑を通り抜け山裾の細道を少し行くと、獣みちのような草むらの横道へ分け入る。
まもなく最後の一草を掻き分けると、真っ白い岩が瞼に飛び込み大小の裂け目をこちらに晒しながらなだらかな昇りスロープで向こうへ誘う。
わが庭であるかのようにひょいひょいと岩と岩の裂け目を飛び越え、子供たちの歓声が上がる方へ急ぎ水面に近いいつもの大岩の日陰へ降り立つ。
「準備運動しとけよ」の親の声を背中に感じつつ冷たい流水へドボンッと飛び込んだ。ヒョ〜ッ、つ め て 〜 〜 〜!!

ふわっと水上に顔を上げてやっと息ができてほっとした。せみの声ならぬ激流の轟音とともに我に返る。
そうそこは、子供の頃毎年夏になると母親の実家に泊まり、近くのトロ場で泳ぎまくった懐かしい記憶の1ページ摺上川なのだが、今は記憶の場所からほんの数百メートル下流の激流でカヌーで沈し、激流で揉まれているのだった。
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by fukushima_canoe | 2009-05-10 18:03